2009年10月13日火曜日

ケリースレーター

ケリースレーター

心の底から泣くことが出来ない人は、同じように、笑うことも出来ない。ゴルダ メイア

20年程前、若干19歳でパイプラインを制し世界チャンピオンとなったケリーは、信じられない程深いボトムターン、不可能なマニューバーなどで、未だにトッププロ達から恐れられている存在です。昨年もワールドチャンピオンとなり、「一体このおじさんはどこまでいくの???」と誰もが彼の信じられない活躍に驚いています。

そんな彼が2005年のトリプルクラウンで、彼らしい一面を見せました。当時のレイティングはアンディーと五分五分で、その試合のファイナルで勝ったものがワールドチャンピオンとなる状態でした。結果、激戦の末、アンディーは勝利し、見事世界チャンピオンとなりました。印象的だったのは、試合後、ケリーがシャワーを浴びながら悔し涙を流していたことです。プロの世界では”勝利を唯一の価値”と考えられる人だけが生き残る言われます。ケリーにとって、お金や持ち家はあまり価値のないものなので、唯一の情熱はWCTで勝利し、ワールドチャンピオンになることでしょう。勿論、人生にはシーズンがあるので、ケリーにとっての情熱もかわると思いますが、こうして彼が情熱を持ってWCTで活躍し、泣いたり笑ったりしているのを見るのは、ファンとしてともてうれしいことです。


■ケリースレーターのサーフィン 動画 今でも若手とがちんこでやっています。http://surflicks.jp/contestmovie/cpgr09100204.html


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